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ホームランを量産!

7日間スラッガー養成プロジェクト7日間スラッガー養成プロジェクト!

どんなタイプのバッターでも長打力は必要。

飛距離をアップすると言うと、

「飛距離を伸ばすよりまずはミートさせたい・・・」
「まずはヒットを打てるようになってから・・・」


と思うかもしれませんが、これは大きな間違いです。
スラッガーと呼ばれるために何よりも必要な能力が長打力ですが、実はこれはどんなタイプの打者にも必要なものです。

1番タイプのアベレージヒッターでも、バントが仕事の2番打者でも必要です。
その理由は守る立場になって考えればわかりやすいでしょう。

長打力があるということは、速い、力強い打球を飛ばせるということ。
そして、どんな人でも、速い打球が飛んでくるかもしれない打者は怖いもの。
これはプロもアマも同じです。

この恐怖心を持っているプレイヤーは、エラー確率が高くなりますし、前に出てくることもできません。

逆に、長打力のないバッターを目の前にした場合どうでしょうか。
飛んでくるボールの速さもたかが知れていますし、そのボールの処理は簡単なものです。
つまりヒットを打たれてしまう可能性は、非常に低くなるのです。
また、速い打球を打てるメリットは、エラーや判断ミスを誘うだけではありません。
速い打球を打てれば、それは野手の間を抜ける確率も上がります。
外野の頭を越えていくこともあるでしょう。
その場合は打球が速ければ速いほど、外野手が追いつくまでに時間がかかります。

このように長打力があると、ヒットを打てる確率はグっと上がるのです。

つまり、バッターにとって長打力は必要不可欠なものといえます。


あなたは力任せに飛距離を伸ばそうとしていませんか?
実はパワーなんてなくたって、5つのポイントさえ押さえれば簡単にスラッガーになることができるんです。
この5つのポイントを知り次の試合でホームラン王になってください!

打率がみるみる上がる秘密のトレーニングとは
自分の苦手なコースに球が来た場合、そのまま見逃していませんか?それではいつまでたっても打率は上がりません。
内角、外角、高め、低め、変化球への対応、どこのコースに来てもしっかりとバッティングできるようになるトレーニング方法があるのです。
この誰でもできるトレーニングさえ日頃からしていれば打率はみるみる上がってきます。

全身のパワーを無駄なくバットに伝えるグリップ方法
自分の体とバットの唯一の接点となるのがグリップです。
基本中の基本と思われがちですが、実はここにもスラッガーになるための秘密が隠されているのです。
例えば、どんなにあなたが力持ちでも、その力をバットに伝えることができなければ強烈なヒットは打てません。
そして、その力を伝える役目がグリップなのです。
この項目でご紹介するグリップに変えただけでも打率、飛距離ともに劇的に伸びてしまいます。

強烈な当たりを生み出すスイング強化法とは
あなたは毎日やみくもに言われるままに素振りをしているのではないでしょうか?
もしそうなら実にもったいないことをしています。
実はその素振りをほんの少し改善するだけで強烈な当たりを生み出せるスラッガーになることができてしまうのです。
どんな当たりもバットの芯で捉え強烈に弾き返すことができるようになります。


バッティング能力を大幅に向上させる秘訣とは?
では、バッティング能力を向上させ、長打力を身につける秘訣とは何なのか?

(1) 肩に力が入りすぎる

バッターボックスに入って、肩に余計な力が入りすぎている人は非常に多いです。
これでは、スイングがバランスの崩れたものになり本来の力が全くだせなくなってしまうのです。


(2)ボールを引きつけて打てない

ピッチャーの投球モーションになかなか合わせることができず、ボールを引きつけて打つことができない。
こうなってしまうと、バットの芯に当てることができず、ぼてぼての内野ゴロなどで打ち取られてしまいます。


(3)ステップした時に体が開いてしまう

特にバッティングに悩みを抱えている人たちは、「打ちたい」と気持ちが強いために体が開いてしまいます。
このステップしたときに自然に体が開くクセが、バッティングスランプを呼んでしまうのです。


(4)前に突っ込んでしまう

スイングの際に前に突っ込んでしまうということは、いわゆる「迎えに行く」スイングになっているということ。
これでジャストミートさせることができず、飛距離がでるはずがありません。


(5)バットが下からでてしまう

「バットが下から出てしまう」これもバッティングに悩んでいる人に多く見られがちな悪いクセです。
軸足が折れてしまい、振ったときにバットが寝て下がってしまっていてはボールにすら当てることができません。


(6)ドアスイングになってしまう

ドアイングとは、トップからミートにかけてバットヘッドが遠回りをして出てきてしまうスイングです。
このドアイングになるということはヘッドが先に出てしまうということ。
こうなると内角のボールがほとんど打てなくなってしまいます。


(7)バットがなかなか出てこない

全打席ヒットの時もあれば、全打席三振の時もあるのがバッティングですが、不調な時はバットがなかなか出ないものです。
こうなってしまうとさらなる不調を呼び、打てるものも打てなくなってしまいます。
これらが、バッティングが上手くいかない7つの理由です。


もしかしたら、

「自分の状態がわからない」
「どこができていないのか分らない」

という方もいるかもしれませんね。
しかし、それは当然のことなので気にする必要はありません。



7日間で飛距離がグングン伸びる「スラッガー養成プロジェクト」とは??

「ヒットを量産したい!」
「飛距離を伸ばしてホームランを連発したい!」


野球が上達する人、しない人。
いったいその違いはどこから来るのか??
その答えはいたってシンプル。

これから公開する練習法を知っているか知らないかの違いですただ、ここで一つだけ約束してください。

しっかりと7日間続けていくこと。

それさえ守っていただければ、最強のスラッガーになる事が出来るでしょう。

すでに、この方法で少年から社会人まで打率が大幅にアップしたスラッガーが続々と誕生しています。

元プロ野球選手がついに公開!
スラッガー養成プロジェクトを公開するのは私達です!

和歌山県出身の元プロ野球選手で、西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズに所属。
ポジションは外野手。
1988年、プロ野球界初の分校出身者選手として、西武にドラフト3位で捕手として指名され入団。
高い身体能力と長打力から「清原和博二世」「和製大砲」と呼ばれる。
1996年に左翼手としてレギュラーに定着し年間28本本塁打を記録。
(その年のホームラン王は32本を記録したオリックスブルーウェーブのトロイニール)
1999年からは3年連続で二桁本塁打を記録しスラッガーとしてチームに貢献。
2002年オフ、ロッテに移籍。
主に指名打者や代打の切り札として試合に出場。
現在はマスターリーグの「東京ドリームス」に所属。


高校に入るまで野球未経験という珍しい経歴を持つ。
その後東北福祉大学に進学、佐々木主浩らと共にプレー。
「東北福祉大学のキャプテン」と呼ばれ、同学年の清原和博からも一目置かれる存在に。
西武ライオンズ黄金期に活躍。
日本シリーズにおいて、1988年は6打数連続安打のシリーズ新記録(当時)樹立。
日本シリーズ通算打率(50打席以上)では歴代1位。
2001年限りで引退、現在はテレビ朝日などで解説者・リポーターを務める。
現在、社会人野球チーム「一球幸魂倶楽部(いっきゅうさいたまくらぶ)」の監督も務めている。
そのほか、中学校などでの講演活動など、野球の普及・教育活動においても多方面で活躍中。

私たちは、これまでに2,000人以上のバッターや監督にアドバイスをしてきました。

「バットに上手くミートできず、空振りや凡打ばかり・・・」
「バットの芯に当たっているはずなのに飛距離がでない・・・」


これはバッターなら誰もが経験する悩みでしょう。

実際に私達に寄せられる具体的な相談も下記のようなものなのです。
バットの芯にボールが当たっても打球が伸びず内野ゴロばかりです。
筋トレも毎日しているのですが効果は全くありません。
どうすれば打球を伸ばしてホームランバッターになることができるでしょうか?

バッティングの打率を上げたくて毎日練習しているのですが一向に上がりません。

トスバッティング、ティーバッティング、素振りなどなど、一生懸命練習しているのですが、バッティングコントロールは養われず打率が上がらないままです。
何か練習方法が間違っているのでしょうか?

これは、私達がこれまでに数え切れないほどのスラッガーを育て上げてきたからこそ言えることですが、バッティング能力を向上させるのは非常に簡単なんです。
なぜなら、バッティングが上手くいかない理由は7つしかないから。
この7つの中のどれか、または全てができていないと、バットの芯に当たらなかったり、芯に当たっても飛距離がでないという現象が起きてしまうのです。

これはバッティング初心者から現在スランプに陥っている人まですべてに言えることです。
では、その7つの理由とは何なのか??
それは・・・・・


一般的に、自分のスイングがどのようなものなのかを理解している人のほうが少ないでしょうし、この7つに焦点をあてトレーニングするだけでバッティング能力はあっという間に向上し、飛距離がぐんぐん伸びていくのですから。
これは私達がこれまでの野球人生で培ってきたトレーニング法ですしスラッガー育成に成功したトレーニング法だからこそ断言できるのです。

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