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集中力アップ法

カリスマメンタルトレーナー高畑好秀のスポーツメンタル・集中力アップ61日プログラム

「先生、私、元々緊張しやすい性格だから、試合になると緊張して集中どころじゃなくなっちゃうんです。」
試合でベストの力を出したいと思っていても「私は試合には弱いタイプだから...」なんて思っていませんか?
実はたったこれだけで本屋に行けば、集中力をアップさせるためのトレーニングを紹介した本がたくさん並んでいます。

僕自身も、これまでに何冊か出版した経験があります。
例えば1点をじっと見るなど、本の中で紹介されているような方法を毎日繰り返し行なうことで効果を得ることはできます。
しかし、それを「試合に生かせるかどうか」は「本質」にかかわっています。

1点をじっと見ることが出来るようになったのであれば、それを実戦でどのように役に立たせていけるのかスキルとしての集中力アップトレーニングを行ったところで、例えば電車に乗っているとき、読書に夢中になっていたら電車を乗り越してしまったなんていうのは誰しも経験があると思います。

これも「集中」している状態といえます。
バスケットボールなら相手の動きが遅く感じたり、レスリングならタックルでベストなタイミングで掴めたり、ダーツなら手を出すだけで入るような感覚になったり...
一概に集中力がアップしたからといって、「○○が出来るようになる」というのを一言では表せません。


・なぜ一流と呼ばれる選手は、ここ一番で集中できるのか
・集中力をアップさせたいあなたに足りないものとは...
・集中力にも「種類」がある。
・子供の頃から「集中力がない」と言われてきたけど...
・追い詰められないと集中できないのはなぜ?
・なぜ集中力を長時間キープ出来ないのか。
・年齢とともに集中力は低下する?
・集中力がないと怪我をする?
・火事場の馬鹿力とは...
・呼吸と集中力
・集中するために食事は食べる?食べない?
・緊張はアルコールでほぐせる?
・集中するための条件づけ【ルーチン(ルーティン)】
・「意味のある」目標設定の仕方
・緊張の克服法
・心の限界を乗り越えるには
・ミスした後の切り替え方
・プレッシャーとの上手な付き合い方
・モチベーションの高め方
・集中力の本質とは...


この講座を立ち上げた理由...

それは、その人たちの
集中力を鍛え、試合で自分の力を発揮できるようにしてあげたいからです。
集中力に関しての疑問はたくさんあると思います。
他にも、追い込まれないと集中できないという人もいれば追い込まれるとダメという真逆の人もいたりします。
つまり、「本当のところ集中力って何なんだろう?」という人がほとんどだと思います。

そして、そんな何だかよく分からないものだから、「そもそも、そのよく分からないものをどうやって鍛えたらいいんだろう...」と誰もが解決策を分からないままでいるわけです。


◆プロフィール◆
日本コンディショニング&アスレチック協会
公認スポーツ心理学講師 富士アスレチックビジネス専門学校
スポーツ心理学講師 NPO法人「コーチズ」
スポーツ医科学チームリーダー スポーツ総合サポートチーム「MAPS」
スポーツ医科学チームリーダー 北京オリンピック競技力向上委員
スポーツメンタル、ビジネスメンタルに関する著書は60冊を超える。またテレビやラジオ、様々な雑誌、講演などを通してメンタルトレーニングの普及に務めている

◆スポーツ選手の指導歴◆
あの日本人メジャーリーガーやボクシング世界王者も!!○プロ野球選手は273名
(日本人メジャーリーガー、西武ライオンズ、楽天イーグルス、日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークス、
千葉ロッテマリーンズ、広島カープ、横浜ベイスターズ、読売ジャイアンツ、ヤクルトスワローズ)
○Jリーガーは164名
(横浜Fマリノス、川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、ガンバ大阪、
清水エスパルス、東京ヴェルディなど)
○プロボクサー 14名
(世界チャンピオン、東洋太平洋チャンピオン、日本チャンピオン)
○プロゴルファー 17名  ○Vリーグの選手 37名  ○競馬/競輪選手 5名
○オリンピック選手 56名
(陸上、柔道、ヨット、レスリング、水泳、スノーボード、ソフトボール、スキー、卓球など)


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